上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
KH358/2 の感想をぼっちぼっち描きたいと思います。

著作権的にも、なんとも危ないエリアなんですよねw
絵、描きたいのに・・orz

では続きからどぞ。
極力ネタバレは避けるつもり。




まずストーリー。

今まで語られる事の無かった機関側の話という事で、
13機関とロクサスの謎がどんどん明かされてゆきます。
何故Ⅱでシオンがいなかったのか、
何故ロクサスが機関を抜けようとしたのか、など。
いろいろな事が分ってきますので、
前作からプレイしている方は、決して損はしないと思います。
しかしこの作品をKHとして初めてプレイするのであれば、
結構分り難いところもあると思いますので、やはり1からのプレイをお勧めします。
プレイ感覚的に言えば、「KH COM」のロクサス版ですから。

EDまで行くと、結末を知っているという事もあるからなのか、
やはり涙が止められませんでした・・。
ロクサスの話となると、何故こんなにも悲しい事ばっかりなんだろうかorz



ゲームシステム。

シングルプレイは、なんか作業です。
どのワールドでもミッションでやる事は殆ど同じで、
ハートレスを倒したり、街や場所を調査したり。
正直なところこの調査ミッション、面倒なだけです。
最初は楽しいと思ってやってましたが、後々ダレてきます。
KHという設定がなければ、多分途中で飽きたと思います。
NPCの頭も悪いし、ディズニーキャラクターの影も薄い。
ディズニーとのコラボが売りのKHのはずなのに、今回はそれらと殆ど話しませんし・・
いざ新しい敵が来た!と思ったら体力が上がっただけの色違いモデル。
とにかく使いまわしの多さも目立ちました。

そんな中、
パネルシステムは楽しかったです。
武器やアイテム、アビリティを自分で自由にカスタマイズできるのが楽しい。
これにより、前作でも高めだったカスタマイズの自由度が更に上がった気がします。
でも魔法・・これはMP制でよかった。


マルチプレイ。

なにやらモンハンっぽいですが、
あっちには無い競争感があります。これはこれで楽しい。
機関全員を操作できるし、何よりKHでのマルチプレイ自体が今まで考えられませんでしたし・・
ですが一部のキャラの使いにくさが目立ちます。
マルチプレイでの目的は、協力か、競争かのどちらかを選べるようにしてほしかったです。
デカイ相手を無視して他プレイヤーのポイントを奪えなんて無理な話です。

あと、処理落ちがちらほら。もう処理落ちはたくさんです。


そのほか。


グラは綺麗です。
通常のグラは大体初代PS並か、それ以上かと思われます。
FF7よりは断然綺麗ですし・・うーん、やっぱりFF8くらいかな。
ムービーはKHⅡでの通常ムービーレベルです。綺麗。
PS2のデモをそのまま使っているものも。

しかしグラを求めるならPSPで作ってくれたら良かったんですけどね。
DSでこれ程なら、BbSはどうなるのか楽しみです。

音楽は前作までの使いまわしが多いです。
1からプレイしている自分にとっては、ある意味では嬉しいですけど、
やっぱり気になるなぁ。まあワールドの曲は仕方ないと思いますけど・・。
初めて聴く曲はそれほど印象に残りませんでしたが、
ラスボス戦(3戦目)の音楽は、思わず泣きそうになりました。
こ、ここでそのテーマがくるか・・!!!
さすが下村陽子大先生ですね。

ロクサスを中心にゲームが進んでいく今作。
ソラよりロクサススキーな自分にとっては、待ち望んでいたようなゲームでした。
彼がどのようにして成長していったのか、
何がきっかけで機関を去ったのか、
物語の核心に触れたとき、彼は何を思っていたのか。など。
ロクサスに関する色々な事がわかります。
上でも書きましたが、Ⅱでロクサスに心を打たれた方には是非プレイしてもらいたいです。
ロクサス役の内山さんが声変わりしてしまったせいか、
初めの方はロクサスに違和感が感じられますが、
そちらの方はすぐに慣れると思います。
男らしくなって、コンボの締めの声もカッコイイです。


シオンについて語りたい事は山ほどありますが、
殆どがネタバレに繋がっているので伏せておきたいと思います。
彼女にはかなり考えさせられました・・そしてラストには泣かされました。
最後の方になれば、彼女がどんな顔をしていたのか、分る人には分ってくるはず。
ナミネにしても、ロクサスにしても、アクセルにしても、シオンにしても、
ノーバディの結末は、とてつもなく切ないです・・。
シオンの声はカイリ役の内田さんと同じだと思われますが、
こちらはまたカイリと違って「戦う女の子」なので、いい感じです。
ラスボス戦後辺りのセリフには、ロクサス、シオンともに心に来るものがあります。


あと、アクセル。
今作の彼は、最初は世話係でしたね。
でもそれから友達になったり、親友になったり。
彼も今作で大きく変わっていた事が分りました。
Ⅱの時から既に頑張っていた彼ですが、
今作ではそれ以前・・忘却の城の時から、
いろいろな事に悩まされていた事が明らかにされます。
パッケージ裏面などで、
ロクサスはソラ、シオンはカイリ、アクセルはリクのポジションでいるだけあって、
彼の存在はロクサスやシオンに大きな影響を与えます。
ラストの方では、シオンにもロクサスにもいろいろな思いがあったことが確認できます。
とにかく、今作の彼は本当にカッコいい。
まさにアクセル抜きでは語れません。


とまあ、結構いろいろな事を書きましたが、

KHとしての完成度は非常に高いです。
ストーリーも後付け設定ではありますが、一応はちゃんとつながりますし・・。
ゲームとしての完成度は・・やはり使いまわしは目立ちますね。
しかしムービーやマルチプレイも含め、DSでここまでやるかという程です。
点数で現すと、70点くらいかな?

全体的に見ると悪い所が目立っているような文章になっていますが、
決して悪いわけではありませんよ。
コーデットはともかく、BbSにはかなり期待できます(^^)
Secret

TrackBackURL
→http://bluestar001.blog44.fc2.com/tb.php/148-6f5904c7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。