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とりあえずソニ×ブレ主義を告白しといた。(意味☆不明

足を捻挫した時の記事にちらっと書いたソニック捻挫ネタが
一日中頭を回っていたので、ちょっと文字にしようと思います。

設定:季節は秋から冬。

場所はソニアド設定。(ステーションスクエア、ミスティックルーインなど。

キャラクターは、ブレイズとシルバーが普通に居ます。
1本では終わらないので、出来れば未来組は皆出したい。



「うごけないソニックなど必要ない!!」な方は華麗にスルーDA☆

そうでない方は続きからどうぞ。

木の葉が舞い、冷たい風が吹く・・
冬の足音が近づいてきたこのごろ。

ソニックは先日エミーからもらった手編みのマフラーを首に巻き、
ステーションスクウェアのビルからビルへと、まるで風のように飛び回っていた。

「やれやれ、コタツの中でじっとしてるなんて、冗談じゃないぜ。」
ソニックもいっしょに暖まろうよ、というテイルスに、俺はパス。とだけ伝え、
ミスティックルーインを飛び出したのはつい先ほどの事だった。
いくら暖かいと言えど、じっとしているのは耐えられない。
しかし、やはり寒さにはこたえるようである。

「・・・ぶるるっ・・うーん・・やっぱり、テイルスのところに戻るかな・・。」

しばらくビルの上をピョンピョンと跳んでから、
ソニックはミスティックルーインに戻るため、駅の方向に足を向けた。 その時である。

キキーーーーッ! 「ん?」

ビルから駅の上にジャンプダッシュをした途端に、
道の方から急ブレーキの音が鳴り響いた。

ソニックが下を見ると、
ブレーキを踏んだと思われる車と、道路に子供が飛び出しているのが見えた。
おそらく遊んでいたボールか何かを追いかけて、道路に出てしまったのだろう。

「Oh!!」
ソニックは叫ぶと、ジャンプダッシュを無理矢理方向転換させ、
空中でなんとかアスファルトの上に着地できるよう態勢を整え、
子供の傍に右足から着地したその時、

ぐきっ・・・ 「What!?」

とてつもない痛みが右足を襲った。
「ぐっ!・・おっと!」ソニックは痛みに耐えつつ子供をしっかりと抱え、歩道側に転がり込んだ。
一瞬の出来事だった。

「あ・・あーゆーおーるらいと?」ソニックは痛みに耐えつつ、かすれた声で子供にたずねた。
子供はこくりと頷き、母親の下へ駆けてゆく。

「ありがとうございます、なんとお礼を申し上げれば良いのか・・!」
母親は何度もありがとう、と深く頭を下げる。
「い、いいってことさ。・・それより・・・」

い、痛い・・・(^^;)

「それより・・どうかしたんですか?」
「いや、なんでもないさ。ともかく、怪我が無くて良かったよ。」

でも・・俺は、なんか痛い・・・(^^;)

じんじんと響く右足の痛みに、自然と背筋が伸び、
冷や汗がさーっ、と流れ始めていた。

「ソニック、ありがとう!!」
わぁ~っ、と街に歓声が上がった。
・・が、子供を助けた張本人であるソニックは、右足を襲う意味不明な痛みに、
ただ苦く笑うことしかできなかった・・。



翌日、テイルス宅にはブレイズとシルバーが遊びに来ていた。

シルバーはテイルスとスマブラXで盛り上がっていた。
シルバーはスネークを操作し、テイルスはプリンを操作している。
どうやら、シルバーはボロ負けのようである。

「だあああああぁっ!!何で勝てないんだよ!」
「シルバーが弱いんだよ・・緊急回避も使って無いじゃん!」
「え?緊急・・何?」 「緊急回避!」
「ああ、あの転がる奴?やり方わかんねーよ!」
「R+はじき!覚えとかなくちゃ!」
「Rってこっちか?」 「そっちはLだよ!!」

まったく、ギャーギャーとうるさいやつらだ、とブレイズがつぶやいた。
ソニックは、珍しいものを見るような目で、自分の足を見ていた。

・・腫れている・・・!!!

「あれだけ走っておいて、足の怪我をした事がないのか?」
「転ぶようなヘマはしてないぜ・・」ソニックは口を尖らせ、すねた子供のようにごろりと横になった。
ブレイズは少し腫れたソニックの足を掴んで、くいくいと上下させる。

「あ!あうちっ!!ブレイズ、ちょ、おま、や、やめ・・!」
「うーん・・捻挫・・か?」
「ねっ、捻挫?」

涙声になったソニックに、ブレイズは説明を続ける。
「それも結構重そうだな。最近暴れたか?」
「あー・・ビルから地上に飛び降りたけど、その時かもしれないな。」
「着地した時の態勢は?」
「ジャンプダッシュを中断して地上に向かったから、結構ヘンな体勢だったかもな。」
「じゃあ、十中八九その時だろうな・・。直後に痛みは?」
「なんか、ずっしりしたぜ。その後は、けんけんで帰ってきたんだけどな。」
「ふぅん・・よし。ちょっとその体勢のままそこに居ろ。」
「What?」
「・・・湿布でも貼ってやる。」
「なんか・・いつになく優しいな?」
「うっ、うるさいなっ;///いいからそこにいろ!」
「あぁ。・・?」


「いっつ、くーる・・」
気持ちよさそうな声でニコニコと笑うソニックを見て、ブレイズが言う。
「直るまで一週間ってとこかな・・・」
「な・・一週間もかかるのか!?」
「それまで走るなよ。悪化するぞ。」
「の・・・・のーぅ うぇーい・・orz」

「ぶwww ソニックなにやってんだよwだっせええぇww」

シルバーが小馬鹿にしたような笑いでソニックに言った。

「なんだと、コラ;」 ばこっ、とシルバーを殴るソニック。
「何すんだ!」 ソニックを蹴り返すシルバー。

ギャーギャーと喧嘩を始める二人をよそに、ブレイズはテイルスに話す。
「あいつの事だ。あの足でもどこかに走りに行きたがるだろう。」
「だろうね・・ソニックだし;」
「ちゃんと面倒見てやってくれよ。」
「うぅ~ん、大丈夫かなぁ~・・。」

ソニックは、足が治るまで普通でいられるのだろうか・・。
今日は日曜日。波乱の一週間になりそうである。





と、こんな感じです。一週間くらい続きます。ネタが切れなければ中断はまず無いので、
ヒマがあればぽちぽち描いていきたいと思います。

なげぇwww エモに響くだろうなぁw
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